水を飲んでも、お茶を飲んでも太るのはどうして?

以前『黄金の水』でお話したように、わたしたちにとってお水はとても大事な要素。

ですが、中には

『水を飲んでもお茶を飲んでも太るのはどうして?』

と言う人もいますよね?

漢方では肥満を「水太り」「固太り」に分けて考えます。


【水太り】…色白で汗かき、むくみやすくて関節に痛みを生じやすいタイプ

【固太り】…筋肉質で便秘がち、腹筋が強くて太鼓腹タイプ


しかし、『水やお茶でも太る』と言う人はほとんど「水太り」です。

「水太り」の大きな特徴として下半身太りがありますが、こういう人は体の中に余分な水分がたくさん溜まって肥満になっているといえます。

通常、水は水分の代謝がよければいくら飲んでも老廃物と共に体外に排出されるのですが、中には水分代謝が非常に悪くなっている人もいるわけです。

このような人は今 若い女性にも非常に多く、体内に溜まった水分で体がさらに冷え、脂肪を燃焼させるサイクルもうまく働かなくなってるんです(>_<)

体に取り入れられたエネルギーは

1基礎代謝(呼吸や血液循環など、生きていくために最低限必要なエネルギー。接種エネルギーの60〜70%が基礎代謝に使われる)

2生活活動代謝(労働や運動で使われるエネルギー。20〜30%が使われている)

3食事誘発性熱代謝(食物を消化するときに生じるエネルギー。10%を占める)


の3つの形で消費されていて、これを『新陳代謝』と呼んでいます。

この新陳代謝が良ければ脂肪は燃焼し痩せていくのですが、体が冷えていると代謝は上がらないんです。

実際、体温が1度上がると基礎代謝は12〜13%も上がり、同じカロリーをとっても痩せやすくなると言われています。


水太りの人が上手に痩せるにはまず『水分過多』の状態を解消することが先決。

体を温めて余分な水分や老廃物を出し、血行を良くして熱生産を高める。

このサイクルを作ることがダイエット成功のカギ☆


『水やお茶を飲んで太る』と言う人は体を温めて代謝を上げるところから始めてみましょう♪
この記事へのコメント
体を温めれば代謝は上がるんですか?
Posted by さち★ at 2007年12月08日 23:13
さちさん>

コメントありがとうございます(^-^)

体を温めると言う事は、実際は体の表面温度ではなく、深部体温を上げるということ。

一時的に温めただけでは痩せません。
体温を上げるためには体を『温め続ける』事が大事。
温め続けることによって、体内からいらないものを出し、むくみをとるんです。
要するに体内の活性化をはかるワケ。

また、わたしたちの体温を効率良く生産してくれている筋肉を鍛えることも体温を上げるためには有効ですよ(^-^)
Posted by kana at 2007年12月09日 08:44
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