ストレス別マッサージの最新情報

今日は森柾秀美先生の講習を受けに行ってきました。

森柾先生は日本エステティック協会の教育研究委員であり、エステティックのプロ養成校、レ クールド モリマサの学院長、さらにはフランスのシャンブルドメチエ(手技術商工会議所)の講師でもある著名なエステティシャンです。

以前、ビューティーワールドジャパンで3Dリフトの講義を聞いてから すっかりファンになり、今回の講習を心待ちにしていました。

今回の講義のテーマは『ストレス別マッサージの最新情報』。

ストレス社会の現代において、疲れた心と体を効果的に癒すためのマッサージということもあり、今後ますます需要が高まりそうな技術だな、という印象を受けました。

マッサージは一様に血行促進やリラクゼーションなどの効果をもたらしますが、今回はストレスを抱える現代人のために考えられた手技ということで、凌ぎを削っているサロンが差別化を図る上でも とても有効なツールなのではないかと思います。

今回のストレスフリーマッサージは、ストレスの段階ごとに使われる表情筋が違うというところに着目。

ストレスは警告反応期・抵抗期・疲弊期の3段階に分けられています。
簡単に言ってしまうとストレス初期・中期・末期といった感じでしょうか。

具体的には初期はまだストレスに対してそんなに自覚のない時期。
中期になるとストレスの真っ只中!
体の全てがフルパワーでストレスに対抗しようとします。
疲弊期になると神経・内分泌・免疫がパワーダウンし、何もやる気が起きなくなったり不定愁訴が表れたりすることも。

この段階ごとに緊張する表情筋が違うというのです。

これらを考慮して、それぞれのストレス状態に応じた適切なマッサージを施すことによりストレスや疲れを取り除き、本来のホメオスタシスを取り戻すことが出来るのではないか。
そういった観点から生まれたマッサージが今回のストレスフリーマッサージです。

表情筋は感情を表す筋肉でもあることから、ストレスも大きく影響してきます。

大きなストレスは表情筋を強く動かし、恒常的なストレスは表情筋を長時間動かし続けて、疲労した筋肉は硬くなります。

例えば、ずっと難しい顔をしていれば眉間にシワが寄りますよね?

これが長期間続くと眉間に縦ジワが刻まれることに(>_<)

要するにストレス状態の表情がそのまま『その人の顔』として記憶されやすくなってしまうのです。

ストレスが刻まれた表情筋は暗い表情をつくり、疲れた印象、老けた印象を感じさせてしまいます。

そこで、ストレスにより緊張した筋肉を段階別にマッサージしてストレスを取り除き、リラックスさせようというのです。
しかも、リフトアップやエネルギーチャージまで実感できる優れた技術。

森柾先生曰く、マッサージをすることでストレス状態を起こしている『脳』にアプローチするのが目的 とのことでした。

もう目を皿のようにして、耳をダンボにして講習に臨みましたよ。

お陰で交感神経働きすぎちゃって血行不良(^_^;)
もう肩がコリコリです(>_<)

でも森柾先生の講習は本当に分かりやすくて理論的。
まだまだ知らないこともたくさんあって、もっと勉強しなくちゃ!とあらためて思ったkanaでした(^^)
この記事へのコメント
おはようございます! 出勤前にさっそくチェックしましたo(^-^)o


そのマッサージの講習あたしも聞きたかったです。

よく笑う人に笑いジワが出来るように暗い顔してるとそんな顔になってしまうなんて… でもすごく共感できます。

今日はこれから駅前で手渡しのPR活動します。

昨日ヤル気を取り戻せたので笑顔で頑張ってきます!
Posted by メグミ at 2010年05月19日 08:53
めぇちゃん

お疲れさまでした。
今日のお仕事いかがでしたか?
楽しく頑張れたのなら何よりです(^^)

いい経験をたくさんして、いい表情でいられるようにしたいね(^-^)
Posted by kana at 2010年05月19日 18:50
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。