甘いものを食べ過ぎちゃうのはなぜ?E


これまで、いろんなタイプの甘いものが止まらない原因をみてきました。

今回は特に、女性ならではの『生理前になると無性に甘いものが欲しくなる』という悩みについて お話をしてみたいと思います。


女性なら誰もが経験がある生理前のイライラや肌の不調は、私たちの体のリズムを作り出している2種類の女性ホルモンによるもの。

女性ホルモンのうち、エストロゲンは『美のホルモン』とも言われ、分泌が高まる生理開始から排卵までの2週間は肌の調子や精神面でも安定している時期。

一方、排卵から次の生理までの2週間はプロゲステロンの分泌が高まります。

この女性ホルモンは、妊娠を継続させるためのホルモンで、子宮にふかふかのベットをつくるなど、いつ妊娠してもいい状態を作ります。

この時期は、妊娠した時に備えて『きちんと赤ちゃんを育てられるように』と体は脂肪や水分を蓄えようとするため 食欲が旺盛になります。

また、このホルモンは心にも影響を及ぼすので、ちょっとしたことでイライラしたり、そのストレスを解消すべく 甘いものに手を出したくなったりします。

これが生理前になると甘いものが食べたくなる理由です。

『生理前は体が溜め込みモードになっているから多少体重が増えても仕方がない』と つい食べすぎてしまうと体脂肪が増えてしまうことに。

だからと言って無理な食事制限をすると、体は飢餓状態による緊急事態だと判断し、生きるのに必要最低限な機能以外をストップさせてしまうことがあります。

体脂肪が12%以下になると生理が止まってしまうこともあるので注意しましょう。


さて、では生理前の食べすぎを抑えるにはどうすればいいでしょう?

イライラをうまく乗り越えるためのオススメが以下の3つ☆

@ アロマでリラックス

精油の香りは脳に直接働きかけ、リラックス効果をもたらします。

ディフューザーやアロマポットなどでエッセンシャルオイルの香りを楽しんでみては?

A イライラしたらプチ贅沢

甘いものが欲しくなったときガマンすると、かえってその反動で食べ過ぎちゃうことも。

そんなときは高級なお菓子を紅茶などと一緒に、ちょっとだけいただきましょう。

優雅な気分になり、満足感が得られますよ。

B 早めに寝る

生理前は普段より眠いと感じる人が多いのですが、無理して遅くまで起きているとイライラが募っておやつに手が伸びるパターンに。

こんなときは早く寝てしまいましょう。

甘いものの誘惑も断ち切ることができますよ。


イライラを抑えるコツを身に付けて、生理前の食べ過ぎをうまくコントロールしてみて☆

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