冷え症改善のススメE


心臓から送り出された血液は、約30秒〜1分ほどで身体を1周します。

ところが、さまざまな原因で血管が細くなると、手や足の指先の毛細血管まで温かい血液が流れにくくなり、結果『冷え』となって現れることになるのです。

そのため、身体を温める食事や衣服による保温、マッサージなどが有効とされているのですが、『なかなか改善されない』という場合、自律神経のバランスが崩れているのかもしれません。

自律神経とは、体温調節や心臓の拍動・呼吸・血圧の安定など、生きるために必要な生命活動をコントロールするためのものです。

この自律神経には、昼間 動いているときに活発になる『交感神経』と、夜リラックスしているときに活発になる『副交感神経』があり、体温調節はこの2つの神経が自動的に切り替わることで行われています。

しかし、この切り替えがうまくいなかくなると自律神経のバランスが崩れて、身体にさまざまな不調が現れることになります。

このように、自律神経のバランスが崩れていると感じる場合、生活習慣の乱れが原因となっている場合が多いので、冷えを招くような習慣をやめることが改善のための第一歩。


また、自分でできる自律神経を整える方法として、腹式呼吸があります。

そもそも自律神経は自分の意思でコントロールすることはできないのですが、唯一 呼吸によってのみ、私たちにも働きかけることができます。

例えば、呼吸が浅く短くなっているときは交感神経が働き、緊張して血管が収縮しています。

この状態が続くと当然血液の循環は悪くなり、身体は冷えてしまいます。

逆に深く長い呼吸をするとどうでしょう。

副交感神経にスイッチし、リラックスできるようになります。

このとき、血管は拡張し、血液は身体の隅々まで行き渡ります。

5分ほど腹式呼吸をすると体がじわ〜っと温かくなるのが実感できるはず。

さて、では腹式呼吸の方法ですが、鼻から息を吸ってお腹を膨らませ、口から細く長く吐きながらお腹をへこませていきます。

身体中に空気が行き渡るように吸い込み、毒素を排出するように吐き出します。

このイメージがポイント☆

巡りがよくなり、頭がすっきりしてリフレッシュできますよo(^-^)o

簡単にできて冷えに効く腹式呼吸、ぜひ試してみて下さいね!

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