ダイエットの基本の「キ」B


前回 体脂肪を減らすには

@食事をコントロールすること

A適度な運動をすること

B規則正しい生活習慣を心がけること

という3項目をご説明しました。


今日はこのうちの「食事をコントロールすること」について説明したいと思います。


まず、痩せる食事のポイントはズバリ糖質と脂肪を抑えることです。

「脂肪を控えるのはわかるけど、糖質はどうして控えなきゃいけないの?」と思った人もいるかもしれませんね(^_^)

皆さんは「血糖値」という言葉をご存知ですか?

私たちの体内で作られた糖は血液によって脳や細胞に運ばれるのですが、このときの血液に含まれる糖の量を表すのが血糖値です。

体は、摂取カロリーを全て脂肪にするわけではありません。

余っていると判断したときだけ、脂肪として蓄えます。

その判断材料になるのが、血糖値を調整するインシュリンというホルモン。

インシュリンとは、すい臓から分泌されるホルモンで、食べることによって血中に増えたブドウ糖を体脂肪に合成し、血糖値を一定に保とうとする働きをします。

また、インシュリンは体脂肪の分解を抑制してしまう働きがあるため、糖質を摂りすぎると体脂肪が多く合成されることになり太るのです(T_T)

よく話題にのぼる『低インシュリンダイエット』はインシュリンの分泌が低くてすむ食品を食べて体脂肪の合成を増やさないようにするというわけだったんですね(^-^)

だから食事を摂るときには量だけでなく、その摂り方も気をつけたいもの。

血糖値の上がり方が急であればあるほどインシュリンが多量に分泌され、体に脂肪を溜め込むことになりますから、血糖値をゆっくり上げる食材を選ぶのがコツ!

血糖値がゆっくり上がればインシュリンの分泌も少なくなり、食べたエネルギーがじっくり使われます。

そのため、おなかがすきにくく、必要以上に食べることを避けられるのです。

具体的には食パンよりライ麦パン、精白米より玄米、餡子たっぷりの大福よりプリンのほうが低GI(GI値が高い食べ物ほど血糖値の上昇が速く、低い食べ物ほど血糖値の上昇がゆっくりになる)です。

このように体脂肪を減らす食事では、糖質や脂肪は控えめに、たんぱく質、ビタミンやミネラル、食物繊維などは多く、といったバランスのよい栄養素を摂取することが大切なのです。

偏った食生活や早食い、大食いはダイエットの味方はしてくれません。

この時期は特に気をつけましょうね!(b^ー°)

次回は「運動」についてお話したいと思いますo(^-^)o

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