ダイエットの基本の「キ」A


私たちの体を構成しているのは「水分」、筋肉や骨などの「固形成分」、そして「脂肪」の3つです。

そして体の標準的な割合は、水分が50〜60%、固形成分が20〜30%、そして脂肪が15〜25%程度。

これらはいずれも体にとっては大切なものですが、割合のバランスが崩れると体によくないことがいろいろ起こります。
 
たとえばよく耳にする「肥満」は、食べ過ぎや運動不足などによってこの脂肪の割合(体脂肪率)が正常値を超えた状態のことで、生活習慣病のもとになります。

ひどいものは病気と呼んでもいいものです。

現にメタボリックシンドロームでは、内臓脂肪の蓄積により 糖・脂質の代謝異常や動脈硬化などの状態を作り出してしまいます。

また、外見はいくらスマートで体重が軽くても、体脂肪率が高ければそれは肥満なのです=かくれ肥満(T_T)

正しいダイエットとは、この体脂肪を正常な値にもどし、保つこと。


とはいっても「正常な値」がわからなければ参考にはなりませんよね^^;

まずは体脂肪率の適正値を知っておきましょう。

・・・・・
男性の場合
・・・・・

<30歳未満>
14〜20%:適正値
25%以上:肥満

<30歳以上>
17〜23%:適正値
25%以上:肥満


・・・・・
女性の場合
・・・・・
<30歳未満>
17〜24%:適正値
30%以上:肥満

<30歳以上>
20〜27%:適正値
30%以上:肥満



またBMI(Body Mass Index)により、4段階に分けて評価することができます。

※BMIとは体脂肪量との相関が高いとされる「体格指数」のことで、肥満度を求める計算式に基づき、計算された指数です。

計算式と結果は以下のとおり☆

参考にしてみて下さいね(^_^)

<計算式>

BMI指数=体重(kg) ÷ 身長(m) X 身長(m)
(身長はm単位なので、160cmの人なら1.6で計算してください)

<結果>

T. BMI指数 〜20以下⇒やせている
U. 〜24以下⇒標準
V. 〜26.5⇒やや肥満
W. 26.6以上⇒肥満



では本題です。
体脂肪を減らすにはどうすればいいのでしょう?

大きなポイントは

・食事をコントロールすること

・適度な運動をすること

・規則正しい生活習慣を心がけること

この3つです。



ところで、『基礎代謝』という言葉を知っていますか?

基礎代謝とは何もしないで寝ているだけでも消費するエネルギーのことです。

この代謝量が大きければ太りにくいのですが、実際問題、基礎代謝で消費される程度のエネルギーは、毎日の食事でいともカンタンに補充されてしまいます。


どおりで、おいしいものが目白押しの秋から冬にかけてはなかなかやせられないワケですね(涙)。

でも単純に考えれば、摂取するエネルギーよりも消費するエネルギーを増やせばやせられるということ。


そこで運動。


運動には体脂肪と糖質を分解する有酸素運動と、基礎代謝を高め太りにくい体をつくる無酸素運動、そしてこの2つを行いやすくするために体をほぐす効果のあるストレッチとがあります。


無酸素運動で太りにくい体を作ったうえで、体脂肪を燃焼する有酸素運動を併用していくのがよい方法でしょう。


さらに上の2つをきちんと実践できるように、生活スタイルを改善していくことです。


毎日規則正しく、決まった時間に食事をし、決まった時間に眠る。
間食や夜更かしはしない、など自分の生活をコントロールしていくことが重要となります。


とまぁ、こんな感じで 体脂肪を減らすための大まかなポイントは理解していただけたでしょうか?

次回はこれらをもう少し細かく説明してみたいと思います。

お見逃しなくo(^-^)o
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