なぜ肌は乾燥するの?A


前回『なぜ肌は乾燥するのか』についてお話しました。

2回目は、肌が乾燥するとどのような状態になるのかを説明していきたいと思います(^_^)

まず、乾燥した肌は硬くゴワゴワしてきますよね?

冬場に足の裏がカチカチになる人がいますが、それと同じく 顔の皮膚も乾燥すると硬くなりシワっぽく見えてしまいます。

なぜ皮膚は乾燥すると硬くなるのでしょうか?

角質層はもともと外界の刺激から肌を守るために存在しています。

乾燥して角質のバリア機能が損なわれると、より一層肌を守ろうとして厚くなってくるのです。

ところが、この時急いで角質層を作ろうとして不完全な角質細胞(=パラケラ)が出来てしまうことがあります。

表皮細胞は一般的に28日で角化しているのですが、この過程で【天然保湿因子(NMF)】やセラミドをはじめとする【細胞間脂質】が作られます。

ターンオーバーが正常に行われないということは大切なこれらの保湿成分が充分に作り出せないということですから、当然肌のバリア機能が低下します。

保護機能が衰え 刺激に弱くなっている肌を守ろうとした結果、角質層が厚くなるというわけなのです。

これが肌が硬くなる原因です。

ではこの角化の悪循環をリセットするにはどうすればよいのでしょうか?

次回は乾いた肌にストップをかけるにはどうすればいいのか考えてみましょうo(^-^)o

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